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お大師さんお灸接待の会 10月活動報告

いつもお灸接待の活動にご理解とご協力をたまわり有難うございます。
 
今月から私たちのお灸接待活動は、丸5年に入りました。
これまで、1000人を超える方々にお灸を体験していただきましたが、すべては
お忙しいさなかにご参加いただいた先生方、学生ボランティアの皆様と、
毎月お声掛けいただいた各会、機関の代表の先生方、そして様々な物品をご寄付下さった先生方のご協力の賜物です。
事務局より代表して皆様方へ心より感謝を申し上げます。
 

今月も阿弥陀堂内で待っておりましたが、3名の方々がお堂内に来られ、
お灸を体験してくださいました。
~感想~
・百会のお灸で目がすっきりした。とても気持ちが良かった。 
・いい感じ。お灸のイメージが良くなった。

次回は11月11日の予定です。

普通救命講習会 報告

 

松山市消防局中央消防署職員で救急救命士の越智隊員をお招きし、基礎的な人命救助の研修を行ないました。29年度の救急電話が28000件に対し救急車は14台で稼働という、需要と供給が間に合わない現状の中、真摯に人命救助に取り組んでいる隊員の働きなどを紹介。人形を使った心肺蘇生法(2次災害危険性確認・意識確認・心臓圧迫・気道確保・人工呼吸)やAEDの使用法、出血時の局所圧迫止血法などを教わりました。参加人数は少数でしたが、その分、質問が多く飛び交い、より積極的に学ぶ姿勢が見られ、訓練さながら一人ひとりがまるで隊員のよう に取り組み、人命に関わる救命活動の重要さを学ぶことが出来、非常に有意義な講習会となりました。また、越智隊員、18時間勤務直後の研修会お疲れ様でした。尚、普通救命講習会受講者には松山市消防局から普通救命講習修了書(カード)が付与されます。

平成30年度 第1回学術研修会 報告

 5月13日(日)に本会の会長である浦川武之先生による、『手技による「陰陽交差、経筋治療、トリガーポイント」を組み合わせての腰痛治療』と題した研修会を行いました。

 座学では三つの治療法(陰陽交叉・経筋治療・トリガーポイント)の概要を学びました。実技は3、4人ずつに分かれ、陰陽交叉では腰痛の起こる反対側の肘を押さえることで脚の可動域が上がることを、経筋治療では縦の線である経脈の特定のツボを刺激することで腰痛が軽減することを、そしてトリガーポイントでは腰痛の出やすい筋肉(腸腰筋・中臀筋・腰方形筋)の痛みの引き金になる点1~2箇所で痛みが軽減することを確認することが出来ました。

 また、応用編の経筋治療では、歯の噛み合わせのツボを刺激することで顎の強化に繋がったり、トリガーポイントでは参加者の先生が全ての腰痛点を刺激することの出来る姿勢を披露してくれたりと、皆さんがそれぞれ意欲を持って参加出来たことで、非常に内容の濃いものとなりました。

 

西条市健康ふれ愛フェスティバル 「はり・灸相談コーナー」 報告

 4月29日(日)に西条市総合福祉センター「もてこい元気館」において開催された健康ふれ愛フェスティバルで「はり・灸相談コーナー」をお手伝いしました。

 67名の来場者に、はり・きゅうの適応症状、個別の健康相談、西条市のはり・きゅう施設費払い制度の説明、はり・きゅう療養費の説明に対応し、その中には、はり・きゅう施術道具を初めて見る方もおられ、若い方から高齢者まで興味を持って説明を聞かれていました。

法人設立40周年記念大会 報告

 平成30年2月25日に本会主催による法人設立40周年記念大会を開催しました。総合司会に南海放送でもお馴染みのやのひろみさんを起用し、全編を通して和やかに且つ厳かに進行しました。

 第1部の記念講演では、本会の顧問でもある明治国際医療大学の伊藤和憲教授をお招きし、「季節に応じた健康生活 ~季節に合わせて体を調整する~」と題して、養生の有り方やその知恵についてご講演していただきました。

 第2部の式典においては、浦川武之会長の式辞を筆頭に表彰式を行ない、本会会員から数々の受賞者を生みました。また本会総務部長の森康臣朗読による法人40 年の歩みを聞きながら、積み重ねてきた歴史に思いを馳せました。そして多くの御来賓の方々より40周年の祝辞を頂戴しました。

 第3部の祝賀会では、伊豫之國松山水軍太鼓 鼓響倶楽部の奏でる太鼓演奏で景気付けの宴を添え、会食においては幅広い業界の方々と懇親を深めるなど、まさに40周年の節目を盛大に飾ることが出来ました。尚、今回の式典・祝賀会に参加された数多くのご来賓の皆様方から格別の恩恵を賜りましたことを心より感謝致しますと共に、(公社)愛媛県鍼灸マッサージ師会はこれからも市民・県民のために公益活動を密にして、益々の発展、向上に向けて邁進致したいと思います。皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。

第56回愛媛マラソン ケアボランティア 報告

 平成30年2月4日(日)に第56回愛媛マラソンが開催され、本会からも18名の会員がケアボランティアのスタッフとして参加しました。ボランティアの内容は主にマラソン前後のランナーのストレッチやマッサージ、そして要望があればテーピングやアイシング、鍼施術も行いました。

 走る前のランナーに施術を行う朝のうちはまだ多少の余裕がありましたが、ランナーが42kmの苦行から帰り始める頃になると、施術のために設置したテントの前には疲労困憊のランナーたちの行列ができ、テントの中はまるで野戦病院の様相でした。しかし、ボランティアに参加した会員たちは誰一人弱音を吐くことなく施術を続け、最後のランナーのケアを終える頃には、心地よい疲労と達成感に、皆満足気な表情を浮かべていました。

 今年度は296名のランナーに施術を行いました。来年、そして再来年と発展していく愛媛マラソンのために、我々も更に技術と知識を向上させていかなければと、心を引き締める良い機会となりました。

「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」コンディショニングルーム 活動報告

 10月27日(金)~30日(月)の4日間開催されました「愛顔(えがお)つなぐえひめ大会」で、グランドソフトボール・車椅子バスケットボール・卓球・サウンドテーブルテニスのコンディショニングルームを担当し、台風22号接近の中、4会場で18名の先生方にご協力いただきました。ありがとうございました。施術人数は以下の通りです。

10月27日(金)~30日(月) (29日は雨天中止)
 グランドソフトボール 14名

10月27日(金)~29日(日)
 車椅子バスケットボール 52名
 卓球 128名
 サウンドテーブルテニス 31名

平成29年度 第2回青年女性部基礎セミナー 報告

 平成29年11月5日14時〜16時松山市総合福祉センターにて、平岡典子(ひらおか のりこ)先生をお招きし『研ぎ澄ます力』~美容矯正・長鍼・美容鍼の臨床応用テクニック~のテーマのもと、約2時間の実技中心のセミナーを行いました。

 美容業界で35年活躍されている技術はすぐ臨床で使え、なおかつ大胆な技が中心で、長鍼を使った肩こりの治療法や眼窩鍼の応用による飛蚊症の治療法、二重アゴ、法令線への施術などを惜しみなく披露して下さいました。参加した方はベッドの周りに集まって集中して見学され、休憩時間も休まずに熱心に講師に質問をされていました。

 次回からも皆様が気になるテーマでセミナーを積極的に開催していきたいと思います。リクエストがありましたら、是非事務局にご連絡ください。

厚生労働大臣賞受賞 おめでとうございます!

 11月5日(日)、東京有明医療大学において、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等法制定70周年記念の集いが開催され、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の指導育成に尽力し、医療行政に協力する等、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの業務に関して顕著な功績が認められ、本会会長である浦川武之先生が厚生労働大臣表彰を授与されました。心よりお喜び申し上げます。

平成29年度 中央学術研修会 報告

 今年度の中央学術研修会は、10月22日(日)に愛媛県保健福祉部 社会福祉医療局 局長 山本亜紀子(やまもと あきこ)氏と本会の会長 浦川武之氏、来賓に前厚生労働大臣 塩崎恭久(しおざき やすひさ)様、愛媛県議会議員 戒能潤之介(かいのう じゅんのすけ)様を迎えて開催しました。

 午前の講演では『地域包括ケア時代の地域に根ざした医療の創り方』と題して、四国医療産業研究所 所長の櫃本真聿(ひつもと しんいち)先生に積極的な地域医療のありかたについて説いていただきました。

 昼食時には、(公社)愛媛県鍼灸マッサージ師会の浦川武之会長及び松山市鍼灸師協会の栗田眞宏会長より、介護予防及び地域健康づくりに対する取り組み方の具体的な説明を受け、その指導者を募集するなど積極的な参加を呼び掛けられました。

 また、午後の講演では、『臓腑・経絡をベースとした鍼灸治療の勧め』と題して、九州看護福祉大学 鍼灸スポーツ学科 教授の篠原昭二(しのはら しょうじ)先生に、臓腑と経絡の繋がりについて説いていただきました。台風という悪天候の中ではありましたが、参加者は熱心に研修を受けていました。

 学術部では、毎年行なう研修会を通じて、参加者の方々に医療の現場での新しい発見や、再確認できる知識などを勧めていきたいと思っていますので、是非皆さんも参加して今後の活動に生かしてください。