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8月9日はり・きゅう・マッサージの日(令和元年度8月11日開催)

事業部長 田窪 京子

今年度は、8月11日 松山市総合コミュニティセンターにて 活動しました。
7ヶ月の赤ちゃんをはじめ、40歳代~80歳代の男女に参加していただき、
ゼンシン体操→親子スキンタッチ→健康相談→施術の順で進行していきました。
すべてのコーナーにご案内した事で、東洋医学や有資格者の実力をPRする活動がご理解いただけたのではないかと感じました。(各コーナーで質問が出たり、頷いたりされていました)
パワーポイントを使っての鍼の説明や親子スキンタッチのあり方
体操することで自分の身体への発見・ケアのし方、楽しさ、養生の大切さ。
日頃から気になっていた東洋医学のツボの説明に納得
それらの後の有資格者の施術には、満足していただけました。
今後の課題としては、有資格者ゆえに「広告制限」があるところです。
内容は、満足していただけるものなので、魅力のある集客で もっと多くの笑顔を誘いたいです。
最後になりましたが、参加された先生方、気になること、目につくことが多々ある中で、俊敏に動いてくださりありがとうございました。

 

第1回学術研修会(令和元年度9月22日開催)

学術部長 三谷 武
 
今回は全病理との共催により県師会の顧問でもある明治国際医療大学教授の伊藤和憲(いとうかずのり)先生をお招きし「慢性疼痛の診方、セルフケア・セルフマネジメント」と題して、疼痛の予防や施術、そして患者さんの疾病に対する意識等のあり方等を学びました。伊藤先生はその中で、痛みがどこ(脳、脊椎、筋肉等)から来ているのかを問診で導き施術場所を明確にすることや、火事を例にして、消防(施術者)が火(痛み)を消しても、患者さんが痛みに対する不安(火種)を抱えれば再び再燃(症状の再発)することを示し、施術者と患者双方の疾病に対する向き合い方が大事であることを説かれました。参加者全員、目からウロコの実りある研修会となりました。
ps=頭維に100hzのパルスをすると脳内から安心物質が出るそうです。

伊藤先生

普通救命講習会(令和元年度9月15日開催)

総務部長 森康臣

9月15日、松山市総合福祉センターで9時から12時まで15名の会員が参加し松山市中央消防署から2名の隊員においでいただき講習を行いました。心肺蘇生法・AEDの使い方・気道異物除去の仕方を教えていただき、参加会員からの質問に丁寧にお答えいただき、また「Q助」や日本全国AEDマップといったアプリを紹介していただきました。

スポーツ鍼灸マッサージ指導者講習会(令和元年度8月31日・9月1日開催)

総務部長 森康臣

8月31日・9月1日の二日間、横浜市技能文化会館において開催されました。

1日目の第1部は霞ヶ浦医療センター(講演当時)医師の黒木崇子(くろき たかこ)先生による特別講演で「女性アスリートの健康管理」と題し東大病院がスポーツ庁から委託事業で作成した冊子を提供していただきました。第2部は帝京大学医療技術学部の山本明秀(やまもと あきひで)先生に「検査測定評価」の方法や実際についてお話がありました。第3部はウィルチェアーラグビーの若山英史(わかやま ひでふみ)選手が「障害者スポーツへの関わり 車椅子ラグビー」と題しトレーナーの岩倉瞳(いわくら ひとみ)先生と普段のトレーニング方法や指導法についてお話していただきました。第4部は全鍼師会のスポーツ担当理事の朝日山一男(あさひやま かずお)先生で「アスレティックトレーナーの役割」と題し2020東京大会、それ以後の国体・インターハイ・ねんりんピックへの対応、ドライニードルについてお話がありました。

2日目の第5部はNHKの「みんなで筋肉体操」で指導者としてご出演していた近畿大学生物理工学部准教授の谷本道哉(たにもと みちや)先生で「コンディショニング」と題し間違った体幹トレーニング方法を例に挙げ筋電図のデータで証明されていることなど終始楽しくお話をしていただきました。第6部は東海大学体育学部非常勤講師でスポーツメンタルトレーニング指導士の宍戸渉(ししど わたる)先生で「スポーツ心理学」と題し一流・二流・三流の選手やチームの違いやスポーツだけでなくビジネス・教育にも活用できる方法を紹介していただきました。第7部は筑波大学オリンピック・パラリンピック総合推進室室員、有明医療大学客員教授の宮本俊和(みやもと としかず)先生で「鍼灸実技」で肉離れに対する鍼治療の実技を交えてご指導いただきました。第8部は朝日山一男先生で「マッサージ実技」を行いました。最後に運動指導はスポーツ現場だけでなく近年は、介護予防現場、災害現場へのかかわり方についてお話がありました。

スポーツ鍼灸セラピーえひめ 第1回研修会 (令和元年度7月21日開催)

スポーツ事業委員長 森康臣

7月21日(日)11時から15時まで、松山盲学校 第1臨床室において、喜久生明男(きくいけあきお)先生(きくいけ整形外科理事長)をお招きして行われました。

「スポーツドクターとして経験」~ジュニアスポーツからオリンピックに至るまで~と題して講演していただきました。アテネオリンピックのホッケーのチームドクターとして帯同した時の話やスポーツ傷害と外傷について詳しくお話していただき、最後まで、たくさんの質問にもお答えくださいました。26名が受講し本会からは12名が参加しました。

令和元年度青年女性部基礎セミナー(令和元年7月14日開催)

青年女性部長 松岡嵐
 
今回は本会顧問の櫃本先生紹介で一般社団法人 
健康包括支援協会の代表理事軍場大輝先生をお呼びし、
「スクールでは教えてくれないメディカルアロマ

軍場先生


~精油の使い方の新常識~」という演題で講演して頂きました。
今回のセミナーを受けアロマのイメージが変わり
アロマはいい匂いでリラックスさせるだけでなく
芳香成分を使い治療に活かすことができる事を確信しました。
軍場先生とお会いして数時間ですが松岡のタイプ診断を当てられてしまいました。我々鍼灸マッサージ師がアロマというアイテムを使いより患者の症状に着目し、治療効果を上げることもできると思います。懇親会に軍場先生も参加して頂き、セミナーより少し踏み込んだ嗅覚反応分析をしていただき、懇親会が更に盛り上がりました。
 
 
 
軍場先生による基礎講座のご案内
       ↓
2019年8月17日(土)医療従事者向け 臭覚反応分析士 基礎講座開催についてのご案内はこちらから

令和元年度IT研修会報告(令和元年6月16日開催)

学術部長 三谷武

松本先生

この度のIT研修会では操作方法をキーワードに『パソコンの操作及びSNSの基礎講座~音声ソフトによるITの活用法~』と題して、愛媛県立松山盲学校教諭の松本康治先生をお招きし、主にパソコンの基本操作に関して視覚障害者や初心者を対象に音声ソフトを使用しての読み上げやWindowsの便利なショートカットキー等を学びました。また、音声ソフトの紹介に加えて、日本点字図書館やサピエなどが出しているDAISY図書(音声による読書)の利用によるメディア活用の紹介もあり、幅広い知識を学ぶことが出来ました。本会では今後も業界の発展に繋がる研修会を開催したいと思います。
PS..NVDAは音声ソフトでは唯一無料で提供されている音声ソフトで、有料の
音声ソフトと比較しても簡単で非常に扱いやすい仕様となっています。

西条市 健康ふれ愛フェスティバル「はり・きゅう相談コーナー」

4月29日(月)に西条市総合福祉センター「もてこい元気館」において開催された、健康ふれ愛フェスティバルで「はり・灸相談コーナー」をお手伝いしました。

63名の来場者に、はり・きゅうの適応症状、個別の健康相談、西条市のはり・きゅう施設費払い制度の説明、はり・きゅう療養費の説明に対応しました。

はり・きゅう施術道具を初めて見る方もおられ、小さなお子さんを連れてこられた方には小児鍼の説明。女性には美容鍼を見せて美容鍼灸の説明をさせていただきました。

西条健康ふれ愛フェスティバルのイベントでの展示物

令和元年度 通常総会

総務部長 森 康臣

5月19日(日)13時45分から松山市総合福祉センター5階中会議室において総会を開催しました。

会員数174名(平成31年4月21日現在)のうち、出席会員104名(委任出席82名含む)で過半数の出席数となり、総会は成立しました。

第1号議案「平成30年度収支決算書について」は、出席者103名全員(議長票除く)により承認されました。

今後とも本会の運営にご参加、ご協力していただきますよう、よろしくお願いいたします。

令和元年度中央学術研修会 報告

 
学術部長 三谷 武
 
今回の令和元年度中央学術研修会では呉迎上海第一治療院院長・日本中医臨床実力養成学院院長の呉澤森(ゴタクシン)先生をお招きし公開講演で「インフルエンザに関わる針灸、漢方の予防と治療」と題して、一 インフルエンザと風邪の区別、二 東洋医学の視点から見るインフルエンザ発症の原因病理、三 インフルエンザの治療、四 インフルエンザの予防一正気、免疫力増加のため という四つのカテゴリーを設けてご講演頂きました。その中で第一に患者さんとの信頼関係の大切さを示唆しながら、鍼灸治療、漢方療法、民間療法について分かり易く具体的に述べられました。また午後の実技研修では午前の講演での鍼灸治療をモデルの方に実践後、呉先生指導の元、参加者の方々も6台のベッドに分かれて実技を行ないました。最後に呉先生の導気法・棒灸・箱灸のデモンストレーションも加わって座学・実技研修共に非常に内容の濃い研修会となりました。
豆知識=インフルエンザと風邪の区別の仕方でインフルエンザの特徴的な症状に悪寒、発熱(37°C~39°Cの比較的高い熱)、筋肉痛の三つのポイントがある。

浦川会長挨拶

呉澤森先生